2011年2月28日月曜日

CFKT <配筋検査>


基礎の配筋検査をおこないました。

今回の建物は各フロアの床面積が650㎡となり
住宅などと比べると規模が大きいため大変時間がかかります。

第3者機関からは確認検査機関、瑕疵担保保証検査機関
設計監理からは意匠は私たちニイノ都市建築設計が構造は構造担当事務所が検査します。

チェック項目としては
構造図面通りの配筋(鉄筋径やピッチ)であるかどうか
鉄筋からコンクリートの離れが問題ないかどうか
設備などの配管が通る箇所の位置や鉄筋補強が適正であるかどうか
鉄筋の継手となる箇所の重ね長さや圧接部分の施工状況は問題ないか等
多岐に渡ってチェックしていきます。

地道で時間がかかる作業ですが、建物の構造に関わる大変大事な作業ですので
一つ一つ真剣にチェックします。

今回の検査では、すぐに訂正できるような簡単な指摘ですみました。


2011年2月23日水曜日

NKRG - A サッシ取り付け

現在、サッシ取り付けを終えました。
写真から光や風の入り方が伝わるでしょうか。
本日は、サッシの取り付け、サッシの下地補強、
サッシ廻りの防水シートの位置を確認してきました。




[ サッシ取り付け ]













今後は、外壁や内部工事に移っていきます

2011年2月21日月曜日

CFKT <Image Perth>

外観イメージパースを設計部にて検討し4案に絞りました。
後日、現場事務所にて打合せし次のようなパースに決定しました。

























前方に出てくるファザードとしての面の強さを活かすため
前方ファザードを立体的な箱として見せられるように
箱をずらした構成となっています。

また、ずらした箱ごとに素材や色を変化させ強弱をつけ
スタイリッシュな佇まいとなっています

後方の住戸部分となるファザードは箱部分とは対照的に
何層かに分かれたボーダーに色や素材の変化による表情を与え
色彩も優しい色使いとなっています。

2011年2月14日月曜日

CFKT <地盤改良>

今回の建物では地盤改良工事を行いました。
工法はソイルセメントコラムを採用しました。
この工法は柱状にセメントペーストと土を撹拌させた
改良材を注入し支持地盤に杭を到達させる工法です。
利点としては、工事の際の騒音・振動、残土処分軽減などがあります。

今回の建物では長さ23m、直径1m程のセメント杭を150本程打ち込みました。
基礎底から杭を打ち込みますので支持地盤は地盤面からだと5m程となります。










杭施工中写真です。今回使用したセメントコラムはサンプルを採取し
後ほど指定の強度がでているか破壊試験を行い、検査結果を確認します。












地盤改良後の写真です。
今回は比較的地盤が良かったため
地盤面から5m程度の地盤改良だけですみました。

2011年2月10日木曜日

NKRG - A 建方

この現場の監理補助をしている米山です。
現在、上棟を終えたところです。

除々に建物の形状が見えてきました。
完成のイメージが少しでも伝わるでしょうか。
本日の確認事項は、柱、梁等の構造となる部分や、それを繋ぐ
金物の位置となります。


[ 建方 ]

 

 

建物全体を柱、梁、筋交い、火打ち等により支えております。
それを金物で繋いでいきます。
これらの部材の位置、大きさ、材料は構造計算により決められ
ます。

今後は、外壁やサッシの取り付け工事に移っていきます。
除々に完成に近づいております。
完成予定は3月末となります。



2011年2月7日月曜日

CFKT <高齢者用賃貸住宅>

日本は少子高齢化社会を迎えており、これから先の未来に向けてまだまだ社会施設は整えられていない状況であり需要が見込まれます。

今回、私たちニイノ建設が携わっている高齢者用賃貸住宅は、日本の将来に対して理解のあるお施主様と、高齢者用賃貸住宅の運営会社との協力体制を敷いて、設計の段階から建物を一緒に造りあげています。本物件は日本の社会的なインフラを整えるという意味において、ニイノ建設としても社会的意義が大変大きいと思っております。

単なる『施設としての箱』ではなく『新しい住まい』となるような素晴らしい建物を造りあげていく工事過程を、不定期ではありますがお知らせしていきたいと思っていますのでよろしくお願いします。